Jiani在日本

據報道，日本的岸田文雄首相在2月17日下午，日本時間19點召開了記者見面會，表明將從3月開始放開對外國人新入境日本的限制。每天的入境人數上限將從原來的3500人提升至5000人。外國人入境後，原本需要進行7天的自主隔離，現在在一定的條件下可以降低至3天，甚至可以免除隔離。

本次將優先允許留學生、交換生及商務人員入境日本，但並沒有對觀光遊客開放入境。今後會參考日本及世界的新型冠狀病毒肺炎疫情狀況，呈階段性慢慢開放。

日本政府從2021年的11月末開始，又重新禁止了外國人新入境日本。12月1日起，雖然允許持有日本長期居留許可的外國人入境，但入境上限從5000人下調至3500人。

關於本次入境政策的調整，摘錄2月17日日本首相岸田文雄在首相官邸的演講如下：

出處：https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0217kaiken.html

そして第３に、水際対策の見直しです。これまで厳しい水際対策を講じて稼いだ時間を活用し、病床確保やワクチン接種の推進など、国内の対応、体制を整備することができました。３月１日からは検査、行動把握、そして感染拡大リスクの高い場合の待機期間の設定といった基本的な条件を守ることにより、引き続きＧ７で最も厳しい水準は維持しつつ、水際対策の骨格を段階的に緩和していきます。
具体的には、入国者の待機期間については、これまでのオミクロン株との闘いの中で蓄積された知見に基づき、入国前検査と入国時検査に加え、さらに３日目検査の陰性を条件に、原則７日間の待機期間を３日にいたします。なおこの際、リスクの高い方々は引き続き施設待機とさせていただきます。また、ワクチンの３回目追加接種者で、感染が落ち着いている非指定国からの入国者は、待機期間をゼロといたします。これらにより、主要先進国並みの待機措置としていきます。外国人の新規入国については、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国者に限って認めることといたします。受入企業、団体の申請手続は一元的にオンラインで完結するように簡素化してまいります。１日当たりの入国人数については、３，５００人から５，０００人へと戻し、今後、日本人の帰国需要を踏まえながら、段階的に国際的な人の往来を増やしていきます。
今回については観光目的の方を除いて外国人の方の入国については認めるということを申し上げています。

日本可能會實行的外國人新入境政策

關於入境後的隔離時間

原則上需要進行7天隔離，但第3天檢測為陰性時，可以提前結束隔離。從Omicron病毒的指定國赴日，需要進行三天隔離。 對於已經接種三劑疫苗的人群，將進行以下隔離措施：

• Omicron指定國：不前往檢疫設施隔離，而是在自宅進行隔離。
• Omicron非指定國：免除隔離。

為了前往隔離場所（如自宅、隔離設施），在檢測後24小時內可以使用公共交通工具。

外國人新入境

第一次入境日本的外國公民將只允許在負責接待他們的人的監督下，以非旅遊的目的進入日本。

上調入境總人數

3月1日起，入境人數上限將從當前的3500人/日提升至5000人/日。